新潟市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
次に、報告番号10、11は、防護柵取替え工事、のり面対策工事などのとび、土工、コンクリート工事で、請負率はそれぞれ90.06%、96.96%です。 次に、報告番号12は、主要地方道新潟新発田村上線(久平橋左歩道橋)上部工取替え工事で、請負率99.41%です。 次に、報告番号13から2ページの16までは、橋梁の塗装塗り替え工事で、請負率89.84%から90.61%です。
次に、報告番号10、11は、防護柵取替え工事、のり面対策工事などのとび、土工、コンクリート工事で、請負率はそれぞれ90.06%、96.96%です。 次に、報告番号12は、主要地方道新潟新発田村上線(久平橋左歩道橋)上部工取替え工事で、請負率99.41%です。 次に、報告番号13から2ページの16までは、橋梁の塗装塗り替え工事で、請負率89.84%から90.61%です。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルス感染症対策として実施する事業に対し交付されるもので、救急隊感染防止資器材の整備と消防署所の感染防止対策工事に充当しました。
なお、例年開設していた日和山浜海水浴場は、国による堤防の安全対策工事が行われていたため、令和3年度は開設していません。 次に、第5目露店市場管理費は、本町市場と本町下市場の管理運営経費です。 続いて、歳入、6ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、当課が所管する市民プラザ、旧日本銀行新潟支店長役宅、旧齋藤家別邸、万代市民会館及び各体育施設に係る使用料収入です。
主な要因といたしまして、受託工事収益が、市の液状化対策工事の影響により増加したことなどによります。 一方、2の事業費用でございますが、102億5,700万円余となり、前年度比0.1%の減少となりました。主な要因といたしまして、職員給与費や支払利息が減少したことなどによります。 この結果、収益から費用を差し引きました、3、当年度純利益として28億8,300万円余を計上いたしました。
38 ◯加藤公園整備課長 事業の実施に当たる前に河川管理者と雨水流出抑制対策の協議を行っておりまして、整備工事が本格化する前の平成24年から27年にかけて対策工事を実施しております。
これについては、県、土地改良区と協議を行い、計画的な対策工事をしているということですけれども、既に老朽化している施設の延命であり、大丈夫かという疑問が残ります。このような機会に改めて災害が起きないか検討すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 (1)として、農業施設の安全性について伺います。 ○議長(古泉幸一) 三阪農林水産部長。
また、現状が斜面地となっている箇所がほとんどでございますので、地域の方々からは土砂災害警戒区域での大きな開発は止めて欲しいですとか、対策工事を早く実施して安心して暮らせるようにして欲しいなどの意見が示されております。 このようなことから、現段階では土砂災害警戒区域は集落内開発制度指定区域から除外することを想定しているところでございます。 次に、②の浸水想定区域についてでございます。
対策工事を含む機能強化事業につきましては、令和5年度以降の第4次総合計画で実施する予定で計画しております。 98 ◯繁田委員 まず、資料-2の108ページ、海洋文化都市推進事業についてお伺いします。
県は、要望の受付順に対策工事を実施するということになっておりますが、危険性が高いと考えられる箇所につきましては、本市職員が緊急性を勘案して県に連絡いたしまして、県職員と現場の状況を確認して優先的施工について検討をしているところでございます。
これをもちまして、全ての対策工事が完了する予定です。 事業実施の効果ですが、近年、大雨やゲリラ豪雨などが頻発しておりますけれども、八幡山公園周辺での土砂災害は現在のところ皆無でございまして、安全な住環境が確保されておるところでございます。
43 ◯望月委員 令和4年度は、移転に伴う整備事業として5億7,000万円が計上されているわけでありますけれども、これを読んでいきますと、西河内小学校の一部が土砂災害特別警戒区域のため、建物を特別警戒区域から外すための対策工事を行うというようなことが書かれておりますけれども、この辺について説明していただけますか。
議第20号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、宅地耐震化推進事業について論議があり、液状化対策工事の実施において、工事に同意していた住民が、その後、門扉や樹木などの移設の必要性が生じたこと等により、同意を取り下げるケースがあることから、住民への事前説明に当たっては、工事の内容をより具体的に説明するなど丁寧な対応に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
これは、宅地液状化対策工事や市民の方々の被災宅地復旧に対する助成の申請実績に伴う減額でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第27号「令和3年度熊本市植木中央土地区画整理事業会計補正予算」についての説明を求めます。 ◎角田俊一 都市政策部長 それでは、276ページをお願いいたします。 植木中央土地区画整理事業会計でございます。
繰越しの理由は、農業集落排水施設の適切な維持管理のために、不明水対策工事を実施しておりますけれども、一部の施工箇所において、道路の幅員が狭く工事用機械が持ち込めないなどによる工法の変更が発生しておりまして、各現場での工法検討に時間を要し、年度内の事業完了が困難になったことから、7,179万6,000円の繰越補正を計上しております。 資料が飛びまして、248ページをお願いいたします。
1点目の被災者の生活再建に向けたトータルケアにつきましては、近見地区の液状化対策工事について、令和4年度中の完了を目指すなど、これまで同様、被災者の生活再建を最優先に、経済的支援や見守り活動をはじめ、被災された方お一人お一人の状況に応じた切れ目ない支援を行ってまいります。
次に、特定天井改修工事ですが、1階吹き抜け天井の安全対策工事でございます。次に、受変電設備等の改修基本計画作成ですが、受変電設備の改修案等の作成でございます。 以上でございます。 ○高本一臣 委員長 以上で説明は終わりました。
1点目の被災者の生活再建に向けたトータルケアにつきましては、近見地区の液状化対策工事について、令和4年度中の完了を目指すなど、これまで同様、被災者の生活再建を最優先に、経済的支援や見守り活動をはじめ、被災された方お一人お一人の状況に応じた切れ目ない支援を行ってまいります。
今後も、引き続き関係機関と連携して点検や対策工事の充実を図りまして、児童生徒の通学路における安全対策を推進してまいりたいと考えております。 28 ◯遠藤委員 2点ほどお伺いします。
今後は登山者などの利用者の通行に配慮しながら、斜面対策工事が順次進められる予定です。これらの工事の実施に当たっては、JR東海の設計したものが国の定める林道規程に適合しているか、また、安全性や環境への配慮がされているかを本市が審査し、将来に向けて利用者が使いやすい林道となるよう指導してまいります。
30 ◯野田建設政策課長 急傾斜地崩壊対策工事の早期着工に係る取組について、お答えしたいと思います。 まず、本市の急傾斜地に係る事業整備状況でございますけれども、現在307か所を整備して、整備率は46.9%でございます。